本年、当店のCBR250Rでの最終戦がツインリンクモテギで開催されました。
このレースはホンダレーシングTHANKS DAYの日に組み込まれ、ホンダの契約ライダー&ドライバーが、
世界各国から集まり、ホンダファンと一緒に楽しむイベントです。
そうなんです、速水君 大森さんから (爆
F1ドライバーのアロンソまで
(*^^)v
そして、CBR250Rのレースでは、マルケス&ペドロサも一緒に予選から参加し、ライダーにとっては最高のホンダからの少し早いクリスマスプレゼントです。ありがたい事です。 (*^^)v
当店のピットでは、一か月以上前から準備が始まり、ワークスカラーに仕上げ、後にもてぎでは皆さんの注目を集め、「写真を撮っていいですか」といろんな人から声を掛けて頂いた、マルケス鈴木号 ペドロサ粟井号の完成です。(*^^)v
当店、HRC栄輪堂レーシングからの
エントリーメンバーは、ゼッケン順に
15番鈴木さん、16番粟井さん、昨年と今年で2回目の参加になる59番藤田さんの3名がエントリーです。
本当はゼッケン26、93を付けたかったのですが、
今回は本人達が参加する為、当然 却下ですよね (爆
4日PM9時過ぎ栃木のツインリンクに向け出発です。
関東は晴れ予報ですが、なんと福島市辺りから積雪が、そして段々ひどくなりあっちこっちで事故が、除雪車まで出動です 。
トラックのスタットレス新品に変えて
良かったと
「備えあれば憂いなし」ですね。(*^^)v
大したトラブルも無く無事到着で、
無事到着と今回のレースの健闘を祈って、
かる〜く乾杯です。(*^^)v
写真は予選時のピットの様子ですが⇒
HRCマネージャーの山野さんもビックリ
「こんなの持ってこられたら
立場ないな〜(笑」と
HRCスッタフから声も掛けられ、
ハイ、当店は底辺拡大の為にと、
HRCより声を掛けて頂いた、
HRCサービスショップですよ。(*^^)v

写真は ⇒
契約ライダーの秋吉さんを囲んで、
初めて走るコースとサスのレクチャーを
受けながら、はいメンバー真剣です。
「来年は新潟での、栄輪堂主催の
ライディングスクールに是非呼んで下さい」
と、ありがたいお言葉を頂き (*^^)v
独断ですが、ハイ決定です。
来年のライディングスクールの講師は、皆さん秋吉さんですよ〜。(*^^)v
目の前にHRCのジャケットを着た人が、
振り向いたら伊藤さんで、お互いビックリ
「今日、皆さん走っているのですか?」と
声を掛けて頂き ありがたい事です。
毎年、伊藤さんにスクールをお願いして
いたのに、、、、(-_-;)
新しい風も必要ですよね(爆 (*^^)v
下の写真は、今回のゲストライダー
 二人共スペイン人で、ペドロサ選手は本当に小柄でオーラが有りカッコ良く
マルケス選手は、何時も笑顔で、顔がツルツルであどけない少年でしたよ。
 今回エントリーした、
NSF100とCBR250Rの選手達と皆で記念撮影です。
グランプリライダーと
分刻みの予定の中
ありがたい事です。<m(__)m>
決勝レース当日、グランドスタンド前のピット裏では、
パドック裏は入場無料で、
発売が決まったNSXやフォーミュラーカー、レーシングマシン、ホンダが販売する車&バイク、
また、助手席に乗って体験走行が出来るレーシングマシンが勢揃い、
いろんなイベントが有り楽しい時間を (*^^)v
決勝レース2時間前、メンバーと
AM8時開始のイベントに長蛇の列の
1番乗りです。後の皆は一様に大注目
(≧▽≦)
速水君
モトGPマシンに乗る気分は、
ゼッケン26番でペドロサ選手ですか?
はにかんだ笑顔で (*^^)v
和ちゃんもレース前の気分転換?
気分はKCストーナーでしょうか
マルケス選手のサインもゲットして
最高ですね (*^^)v
ついでに私も (爆
只のいちレースファン親父になって (*^^)v
左にゴロ〜ンと転げ落ちない様、
ヤバイ!!と思いながらも (-_-;)
まして大勢並んでいる、一番最初に撮る人が、、(爆
 決勝レーススタート前、
ピットに来てくれた
応援メンバーと
ありがたい事です
栃木の茂木まで 感謝です
北澤家の未来のGPライダー
と一緒に (*^^)v
兎に角私も初めてで、主催者のスタート前にマシンチェックがピットで有り、ちょっと緊張していたのですが、あっさりOK (*^^)v
スターティンググリットで
ちょっと緊張気味でしょうか?
藤田さん和ちゃんライダ―
二人を差し置いて、
粟井ちゃんにヒロさん
ちょっと怖いオーラが (-_-;)
藤田さんは昨年に続き2回目の参加で、
コースには少し慣れてはいますが、
年一回のぶっつけ本番では (-_-;)
来年のモテギでは、親子でエントリー
して、大いに楽しんで下さい (*^^)v
写真の後方に人だかりが、なにかな?
と思いメンバーを置いてピットクルーの立場を利用して行って観たら、(爆

ゲストライダーが最後尾の
グリッドに着いて、
ペドロサ選手と中本副社長が、
多分、勝つ為の
念入りに打ち合わせ中で (-_-;)

こんな時に失礼かなと思い、挨拶出来ず
私は邪魔にならない様、こっそり撮って頂いて、

マルケス選手とは
こんな感じで
またまたレースファン親父に (爆
レース直前にも関わらず、
笑顔の好青年でしたよ (*^^)v
いよいよCBR250ドリームカップ ビギナーチャンピオン大会のスタートです。普段走っているスピードパーク新潟とは、全然違う雰囲気と、初めて走る広い国際レーシングコース、
そして大勢のお客様
短い予選時間しか走ってなく、ブレーキポイントもベストラインも
分からないまま、ワークスライダーと楽しく走って戻って来る事だけを
願いつつ、
上の写真の、
看板の四つの赤ランプが消灯したら、42台が一斉にスタートです。
結果は、底辺拡大の当店では二の次で、一番大事な事は、
「誰よりも一生懸命楽しむ事が出来たか」です。
そしてエントリーしたライダー&仕事を休んでまで、お手伝い頂いたメンバーに感謝です。ありがとう御座います。 また来年の盛り上がり次第で、ヒロさんモコ君 お手伝いお願いします。(*^^)v
そしてこんな素敵な写真が届きました。ありがたい事です。感謝です。

和ちゃんにはダブルのプレゼントになったと思います。
見知らぬプロカメラマンさんが、お客様と知り合いで、
そこから回って来た写真ですが、ありがとう御座います。
そして粟井さんにも、こんな素敵な写真が (*^^)v

ワークスライダー&レプソル粟井さんとのスリーショットです。(*^^)v
粟井さん曰く「ペドロサ&マルケスと一緒に走れて本当に良かった〜、
凄く記念になった」と、「でも、ちょっとお金が掛かったけど(笑)」
「来年は決勝レースを走りたい」と ありがたい事です。 (*^^)v
ハイ、当然私もメカニックで お供しますよ (*^^)v
こんな当店ですが、
一緒に楽しみたい方は、是非一度当店に遊びに来て下さい。
そして一緒にレースを楽しみましょう。
スタッフ一同お待ちしています。
また文才のない私ですが、最後までお読み頂きありがとう御座います。 (完
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